昨日、用事で15kmほど歩いた。気温が高かったのでそれなりに疲れた。
そして今日。ハーフマラソンに挑戦しようと走り出したのだが、さっぱりペースが上がらず、走り出しが午後2時で暑かったこともあって、途中歩いてしまう始末。ハーフはとても無理と断念し、結果、10kmのLSDとなった。
マラソンの練習でよく耳にする、2日連続ランによって「足が残ってない」状態を作り出し、マラソン30km以降の対策とするっていうのと似ているのかな?とにかく、足が進まなくて参りました。
走りながら考えたのは、ペースが上がらない原因は何かということ。走っていると息が苦しくなってペースが落ちたり、歩いたりしてしまうので、心肺機能が弱いためにペースが上がらないのだろうと思う。
そして、心肺機能を鍛えるには、ペース走、インターバル、坂道ダッシュなどが効果的だとのことなので、今までやってきた練習を継続することが大事だということだ。
川越ハーフマラソンまであと76日。また、頑張りましょ~。