日曜日は長距離走。ハーフの距離を7kmずつ3つに分け、それぞれキロ7分、6分50秒、6分40秒のペースで走るという計画。
結果は、それぞれキロ6分59秒、7分7秒、8分32秒という結果に。前回同様、ペースを上げるどころか、どんどん遅くなる始末。特に、15km過ぎからは完全にスタミナが切れてしまい、歩きも混ざるという散々な結果となった。
敗因として考えられるのは気温だろうか。段々暑くなってきているので、なるべく早い時間帯に走った方がよさそうだ。
しかし、長距離になればなるほど、ペースを上げていくのは難しい。頭の中で吉川晃司に「そんなぺースじゃ意味がない」と言われましたが、ペースが上がらないものは上がらない。筋力なのか、ミトコンドリアの量なのか、根性なのか、何なのか…。
また、頑張りましょ~!