木曜日に用事があって、走るのが金曜日になった(更に書いているのは日曜日であるが…)。
金曜日は、先週に引き続きインターバル走にチャレンジ。VDOT26におけるインターバル走のペースはキロ5分51秒。
走り始めは、調子が上がらず1キロ6分23秒と、ゆっくりなペースとなったが、本数を重ねるうちに徐々に速く走れるようになり、最終的には5分38秒までペースを上げることができた。
本当は、同じペースで走れれば良いのだろうが、走っているうちに、身体がラクになってきたのが分かり、ペースアップできるようになった。ペースを上げるのは苦しいのだが、同時にその苦しさが気持ちよかったりもする。
脳内で放出されるエンドルフィンやドーパミンといったたぐいのものか?
前回、息苦しさを補うものとして挙げたメンタルの正体は、これら脳内物質によるものなのでしょうか?いろいろ調べてみよっと。
川越ハーフマラソンまで、あと69日。また、頑張りましょ~。